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ドイツが所得税減税

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ドイツ、1.1兆円所得減税、追加景気対策、総額6兆円(日経新聞)

 ドイツのメルケル首相は十三日の記者会見で企業支援や所得減税などを柱とした五百億ユーロ(約六兆円)の追加的な景気対策を実施することを表明した。企業の資金調達を政府保証する枠組みを導入するほか、所得税率の引き下げや控除拡大で二〇一〇年までに九十億ユーロ(約一兆一千億円)の所得減税を実施する。景気の下支えに向けてドイツが所得税制の見直しにまで踏み込んだことは主要国の税制論議に影響を与えそうだ。 (後略)

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所得税減税。これが正解だと思う。定額給付なんて、無駄なコストがかかるだけでありがたみも何もない。今、国民が望んでいるのは、目先の小さなニンジン(定額給付金)などではなく、政府が本気で国の無駄をなくして日本経済を再建しようとする姿勢だと思う。

30代・年収1000万オーバーの人たちでも、将来不安のせいでお金を使わない。比較的お金に余裕のある独身サラリーマンも、外食は控えて家では発泡酒を飲む、そんな生活を送っている。こんな状況で僅かなお金をばらまいても、焼け石に水、何の解決にもならない。

日本がやるべきことは、歳出の根本的な見直し、個人・法人の減税・税率のフラット化(実効税率で20〜30%が上限)、 年金・健康保険の大幅な改革などであって、ちょろっとお金をばらまいて景気対策です、などというこて先の対応ではない。

こんなやばい状況なのにろくな対策もとれない日本。お先真っ暗すぎて、出生率が1を割るのも時間の問題かな。どう考えても、今めちゃくちゃピンチだと思う。

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